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はじめに

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土に触れ、実りを味わい、学び合い、“生きいきとした暮らし”を一緒につくりませんか?

本事業では、子どももお年寄りも、障碍があってもなくても、困った時に、手が差し伸べられる“いつも人と人とがつながっている社会” そして、土や緑に触れ、自分で育てたものを味わえる、“いつも緑とつながっている営み”の実現を、“園芸福祉” という切り口から取り戻していくことを目指しています。

取組み内容

1.園芸福祉農園★お~い船形の農園運営

-地域ボランティア 約30人による農園管理

-障がい者施設(知的・精神・身体の)の日常管理への参加

-約30種の野菜(果樹・花)の生産・販売

2.お米づくりツアー 体験交流イベントの実施

-江川田んぼによる、田植え・草取り・蛍観察・収穫祭 

3. 循環型地域システムとしてBMW技術の普及と活用

-良質な堆肥づくりを進めるために堆肥センターの設置

-生産資材としての堆肥や土作りに地域資源(家畜糞尿、食品残渣)の利用

これまでの活動

◆ 園芸福祉活動

    2004年~ 障がい者と取組んだ枝豆栽培
    2006年 市民(ボランティア)「園芸福祉ファーム★お~い船形」設立
    2006年1月    畑づくりスタート(ビニールハウス建設)

◆ BMW技術のネットワークづくり

    2007年~ 地域循環型システムとしてBMW技術導入検討開始
    2008年2月 稼動式BMWプラント設立

◆ BMW技術栽培実験

    2008年6月~ インゲン栽培実験スタート
    8月~ 大根栽培実験スタート

◆ 「ウェル&グリーンファームのだ」の設立

    2008年 福祉と環境の循環型農場として「ウェル&グリーン・ファームのだ」設立

園芸福祉とは?

◆ 園芸福祉とは?

    これまで、家庭単位で楽しまれてきた園芸を、地域社会の中で人と交流しながら、「土に触れ、
    実りを味わい、学びあう」。そうした、園芸+「人」、園芸+「笑顔」がくっつくことで、
    「生きいきとした暮らし」の実現を目指す一つの方法です。

◆ 園芸福祉の展開可能な分野

    園芸“療法”といわれる代替治療の分野もありますが、園芸福祉の場合は、環境保全やまちづくり、
    さらには生涯学習、高齢者福祉、障害者福祉まで、幅広い分野で活用されています。

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日本園芸福祉普及協会HPより引用

◆ 地域の誰もが参加できる活動!

    園芸“療法”と違い、園芸福祉は、地域に生きる誰もが対象となる活動です。皆が同じ立場で
    参加して、植物を通して、互いに元気になれるきっかけを提供しています。

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日本園芸福祉普及協会HPより引用

    これまでの遊休農地の土地活用というと、なんとか税金を払うために、アパートや駐車場として、
    “コンクリート化”するというものでした。一方、都市部では、コンクリートの森から、
    より緑の多い土地へと移り住む方向にあり、“週末スローライフ“という言葉が象徴するように、
    人と環境にやさしい生活スタイルがもとめられています。こういった背景の中で、園芸福祉を
    根底においた、緑と人の交流がある街がつくられていくことは、現代の地域課題を
    解きほぐす手立てになることでしょう。
    1. 遊休農地の“コンクリート化”から“グリーン化”へ  ~ヒートアイランド対策
    2. つながりのセーフティーネット ~震災時も大丈夫
    3. 核家族から、地域家族へ  ~子育て環境の向上、見守り介護対策へ
    4. 地産地消 ~循環型の地域社会を目指して